この人と話をしていると、
とても楽しいな、そんな人がいます。
自然となぜか、その人の周りには、
人が集まってくるような人の事です。
この人は、なぜ人をひきつけるような
魅力を持っているのでしょうか。
この事は、NLPの視点から、
一つの考え方を持つことができます。
人は、経験によって、自分自身の脳のマップを作ります。
脳のマップとは、自分自身が思っている世界観の事です。
この脳のマップによって、人間は世界の情報を
処理しています。
人には、その時に必要なものしか見ることが
できません。
ですから、自分の可能性は、この「脳のマップ」によって、
生成されているのです。
それでは、人が自然と集まってくる人と、
脳のマップの大きさは、どのような関係があるのでしょうか。
たくさんの経験をしている人は、脳マップが豊かなので、
色々な視点から、世界のことを認識することができるのです。
だから、話も面白いのです。
相手に合わせた会話をすることができ、
過去の自分の経験から、コミュニケーションの相手が、
楽しめる会話を選択することがうまいのです。
このようなコミュニケーションの取り方は、
本を読んで、テクニックを持つだけでは通用しません。
この視点から、コミュニケーションを捉えるとなると、
時間をかけて、色々な経験を積んで、自分の人間としての
幅を拡げることがとても大事な事となってくるのです。
これが、NLPと脳マップと人が自然と寄ってくる人との
関係性です。
NLPの脳内マップ
モダリティー
感情は、どこで生まれるか?
わたしは、こんな事にとても興味を持ったことがあります。
なぜなら、一つの音楽を聞いたとしても、
人によってその感じ方は様々だからです。
もしも、感情の生成方法がわかったとしたら、
その感情の流れもわかるのではないか?ということを思いました。
その後、NLPの勉強をしている中で、
人の感情の生成要因がわかってきました。
あくまで、一つの要因ですので、
明確な答えとして、導き出せていないのですが、
ひとつの考え方としてお話したいと思います。
人は、物事を認識するときに、
自分自身の過去の記憶のフィルターを
通していることがわかりました。
このフィルターは、人によって
全く違うものとなっています。
なぜなら、過去の体験から、
このフィルターは生成されるからです。
人それぞれ、過去の体験は違うので、
そのフィルターの種類も変わって来るのです。
このフィルターでは、おおきくわけて、
3つの処理がなされています。
その処理とは・・・
「一般化」、「歪曲」、「削除」
物事を一般化して、必要な情報とそうではない情報を
歪曲・削除して、自分の感情として認識されます。
それは、過去の体験が関わってくるのです。
そして、最後に紹介をしますが、
人間には五感というものがあります。
これも人の感情体験に大きな影響を
与えます。
NLP用語では、五感の事をモダリティーといいます。
それでは、モダリティーに話を戻します。
人によって、五感の強弱は違います。
だから、この事も人間のフィルターに届く前に、
大きな影響を持つのです。
モダリティーと人間の感情の生成の話でした。
肯定的意図
NLPの肯定的意図
NLPの無意識には、肯定的意図という言葉があります。
もしかしたら、人によってはあなり好きではない言葉である可能性もあります。
わたしの知り合いは、この話をしたときに、
あまり良い反応をしなかったです。
しかし、この考え方は色々な場面で使えるものだと思います。
自分自身の気持ちを前向きに変化を加えることができる
考え方です。
わたしは、この考え方にどっぷりと浸かることは、
オススメしませんが、「肯定的意図」そんな考え方もあるな、
その程度に考えていると、とても自分の思考を広げることができるでしょう。
このNLPの肯定的意図とは、もしも自分が不遇な待遇の中にいるときに、
その思考を変えることができます。
どうして、自分の中ではこんな事が起こるんだ、
そんな思考に陥ってしまうと、ネガティブな思考が
頭の中で起こってしまうことと思います。
しかし、肯定的意図の話をすることによって、
自分自身が持っている視点をさらに大きく変えることができます。
肯定的意図とは、短期的に自分自身の選択は、
もしかしたら、間違っていたかもしれないが、
長期的にみると、正しい選択だったかもしれない、
ということです。
たいがい人とは、短期的な結果を求めてしまいがちです。
しかし、長期的な視点に立って物事を理解する事に務めることが出来れば、
人は変わっていくと思います。
目の前にある小さな芽を育てることができると思うのです。
この時に、思い出していただきたいのは、NLPの肯定的意図です。
ぜひ、参考にしてください。
NLP受講・プラクティショナー
NLPプラクティショナーの資格制度について、
しっかりとした知識を持っている方は、どれほどいらっしゃるでしょうか。
今日、こちらのページでは、NLPの資格制度について、
解説をしていきます。
まずは、NLPプラクティショナーの資格から紹介をしていきます。
このNLPプラクティショナーという資格制度は、NLPの一番最初の資格制度です。
この資格セミナーをクリアすることによって、
次のプロセスに進むことができるようになります。
マスタープラクティショナー、トレーナー、マスタートレーナー、
この3つの次の資格に進むことができるのは、
プラクティショナーをしっかりと勉強したことによってです。
マスタープラクティショナーの資格では、
プラクティショナーで勉強した内容に加えて、
また別の次元での資格取得の勉強ができるようになります。
マスタープラクティショナーでは、プラクティショナーで行った内容に加えて、
さらに詳しい内容を勉強することとなります。
プラクティショナーの内容を融合させたような内容を行うこともあります。
これが、マスタープラクティショナーです。
このセミナー日程が終わると、トレーナーコースへと進んでいきます。
トレーナーコースでは、プラクティショナー、マスタープラクティショナーと
勉強した内容を踏まえた内容と、プレゼンテーションの勉強も
同様に行なっていきます。
そして、最終的にはNLPマスタートレーナーという資格セミナーに
参加して、資格を取得することが、NLPの資格制度です。
この事を十分に理解することができるようになってきます。
NLP情報
NLPとは、「脳の取扱説明書」と言われています。
「脳の取扱説明書」であるNLPを理解することは、
自分自身が得たいと思っている結果を得るために、
とても大切な概念となってきます。
このNLPは、よくある成功法則のようで、
そうではありません。
NLPが、そうではない理由は、
耳障りのいい成功法則だけではなくて、
その具体的な手法や理論についても触れているのです。
この点がNLPを「脳の取扱説明書」と言われている所以かもしれません。
NLP(神経言語プログラミング)は、1970年代のアメリカで誕生しました。
誕生した当時のアメリカでは、ベトナム戦争が行われていました。
そのような時代背景の中で、心理療法の一つとして、
NLPは誕生しました。
そういった意味で、最先端NLPと呼ばれているのかもしれません。
ベトナム戦争で傷付いた人物の精神的な疾患を解決したNLPは、
その有効性から、別の分野でも幅広く使われるようになっていったのでした。
NLPは、特にビジネス現場で使われるようになってきます。
セールスなどでは、お客様との信頼関係が大切なものとなります。
NLPは、元々セラピストとクライアントとの信頼関係を構築することが
とても重要な点でしたので、その点でNLPはとても有効なものだったのです。
元々セラピストとクライアントとの信頼関係を築くことが、
とても重要だった点を参考にして作られたNLPは、
そういった意味で、ビジネスの現場で応用することができたのでした。
詳しいビジネスでの応用の仕方は、
べつの視点から、確認していこうと思っています。