眼球の動きから、人の心で感じていることが、
分かってくるNLPのテクニックがあります。
そのNLPのテクニックの名称は、
アイ・アクセシング・キューと言います。
アイ・アクセシング・キューの仕組みは、
人間の脳と目の位置と働きに関係をしています。
なぜ、人間の脳と目は、関係性が高いのでしょうか。
その理由としては、脳と眼球の位置が、
近いことが関係性を持っています。
脳で行った反応が、一番ダイレクトに
届いてしまうところが、人間の眼球なのです。
ですから、アイ・アクセシング・キューを行うときには、
このことに十分に注意を払って考えてみましょう。
普段の生活の中で、眼球の運動を観ることも、
ひとつの手ですが、NLPセミナーのなかで、
実際に眼球の動きを見てみることが、とても面白いと思います。
アイ・アクセシング・キューは、未来方向の思考と、
過去方向の思考と2種類があります。
この2種類の思考を捉えることによって、
眼球から人の心の動きを読み取ります。
例えば、未来思考でしたら、自分から相手を見たときに、
左に眼球が動きます。
この左側というのは、未来指向の方向性なのです。
また、右側に眼球を動かすことがあったら、
過去の思考をしていることをしめしています。
この事から、相手が何を考えているかを知ることが、
できるようになってくるのです。
何か質問をして、未来指向になっているときは、
もしかしたら、何か考えていて、
あなたに嘘を行っているのかもしれません。
これが、NLPのアイ・アクセシング・キューです。
NLPセミナーに参加する中で、段々と分かってくることだと思います。
アイ・アクセシング・キュー
ニューロ・ロジカル・レベル
自分が誰かをわかっていますか。
自己認識とは、自分でつくるものです。
ですから、過去基準で自分の自己認識で、
自分自身の認識をつくり上げるのではなく、
未来基準で自己認識を創りだすことができれば、
いいのです。
しかし、そうはいっても、実際にはうまくいきません。
そんな時に使えるNLPのテクニックが、
ニューロ・ロジカル・レベルというテクニックです。
このNLPのテクニックを使うことによって、
自分自身の自己認識がわかってきます。
なぜなら、このニューロ・ロジカル・レベルでは、
実際にはとても難しい自己認識というものを
6つの階層から行っているのです。
この事から、自己認識のことがわかってくるのです。
細かいチャンクにわけて、自分のことを認識していきます。
そのチャンクとは、以下の6つです。
・環境
・行動
・能力
・自己認識・信念
・アイデンティティー
・スピリチュアル
この6つのチャンクから、物事を知っていきます。
それではこの事から分かっていることは、
とても奥が深いものでしょうか。
この事を十分に認識していきましょう。
例えば、自分の自己認識を変えたいと思ったときには、
自分の住んでいるところを変えてみることも、
ひとつの手です。
なぜなら、ニューロ・ロジカル・レベルの環境と
住んでいるところというのは、密接に関係しているからです。
このような事が分かっているので、
自分のニューロ・ロジカル・レベルの認識を変えるためには、
NLPのニューロ・ロジカル・レベルを使ってみると、
とても面白いことと思いいます。
NLPのニューロ・ロジカル・レベルでした。
NLPでは、実際に身体を動かして、
ニューロ・ロジカル・レベルを行います。
セルフイメージ
NLPセミナーの中では、色々なセミナーを行ないますが、
このために、行うと言ってもいいかもしれません。
そのこととは、NLPの一番の肝として、
認識してもいいのではないかと思います。
NLPは、このために、存在すると言っても過言ではないでしょう。
そのこととは、セルフイメージと呼ばれるものです。
このために、NLPは、存在するのかも知れません。
セルフイメージとは、自分自身が自分に持っている認識の事を
指します。
もしも、自分の事を能力の低い人間だと思っているとしたら、
そのことは、自分のセルフイメージにもろに影響を与えます。
そして、その結果、自分が思った以上の成果を獲得することは、
難しくなってしまいます。
こういうと、ちょっと言い過ぎかもしれませんが、
NLPでは、自分自身のセルフイメージがとても大きな意味を持っています。
それぐらい、自分の成果とNLPのセルフイメージは、
直結していることなのです。
NLPセミナーの中では、イメージトレーニングのような事を行ないます。
例えば、自分自身がうまくいった時のことをイメージして、
その状態のメンタルリハーサルを行うこともします。
これも、NLPのセルフイメージととても関連性が深いものです。
何度も、NLPプラクティショナーでワークを行うことには、
こういった理由があるのでしょう。
セルフイメージを上げるためには、イメージの力が、とても大事です。
このイメージの力を強く持つことができると、自分の能力も、
飛躍的にのばすことが可能となってくるでしょう。
それぐらい、NLPのセルフイメージは、大切なものなのです。
モデリング
人が、自分自身が思っている以上の能力を獲得するために、
行うことがあると思います。
そのロールモデルについて、簡単に触れることを
してみようと思います。
そのロールモデルは、もちろんNLPの基本的な方法論です。
自分自身にないものを獲得することを可能とするNLPのテクニックです。
このテクニックを使うことによって、
自分の能力は飛躍的に伸びていくことでしょう。
この事は、自分が思っている以上の成果を残すことが
可能となってくるのです。
そのNLPのロールモデルの事を、
モデリングといます。
自分が持っていないものを手に入れたいと思ったときには、
このNLPのモデルを使ってみることをおすすめします。
このモデルでは、自分にはないような事を
獲得することが可能となってくるのです。
例えば、自分が欲しいと思っている能力を獲得している人の事を
十分にイメージをしてみましょう。
その人は、どのような人でしょうか。
鮮明なまでにイメージをふくらませるのです。
そして、その人を目の前に立っているような感覚に
なるまでイメージを広げます。
そして、その人の中に入り込むことを行うのです。
これが、NLPのモデリングの一つの方法論です。
そして、実際に、NLPのモデリングで、その人の中に入り込んだ
感覚を味わいます。
そうすると、その人にしかできない事も理由がわかることがあります。
もちろん、入った途端に分かるわけではありません。
何度も行なって、その人の内的な動きを感じましょう。
普段行うことは、結構難しいと思いますので、
NLPセミナーのような場で、誰かにガイドをしてもらうことを
おすすめします。
アンカリング
気分が高まっている時の自分の感覚を覚えていますか?
あるいは、気分が高まっているときは、
なんでもできるような気分になっていた、なんて感じることがありませんか。
そして、同時にこんな事も感じているかもしれません。
いつでもこの状態を引き起こすことができたら・・・
もしもあなたが、このような事を思っているとしたら、
NLPのアンカリングをおすすめします。
NLPのアンカリングは、
自分自身の能力を引き出すことを可能とする、
NLPの簡単で基本的なテクニックの事を指します。
NLPのアンカリングとは、心理学の言葉でいうと、
「条件づけ」といいます。
つまり、ある行動を起こす事によって、
自分の感覚を引き起こすことを実現する心理テクニックの事を指します。
アンカリングを行うときは、
このような流れを用います。
まずは、自分自身がうまくいった時の事を
十分にイメージをします。
NLPを勉強している方は、
VAKモデル(代表システム)を使って、イメージをしますが、
このイメージをすることが十分にできると、
アンカリングはより強く入ることとなります。
そして、次に条件づけをする場所を設定します。
今回は腕をその条件づけの場所としましょう。
それでは、先程のイメージを膨らませます。
そして、その感情体験がピークに達する前に、
腕をつかみます。
そうすると、NLPのアンカリングの成功です。
何度も、このアンカリングを繰り返します。
そうすると、さらに格段に、
NLPのアンカリングがうまく入るようになってくるでしょう。
NLPの脳内マップ
この人と話をしていると、
とても楽しいな、そんな人がいます。
自然となぜか、その人の周りには、
人が集まってくるような人の事です。
この人は、なぜ人をひきつけるような
魅力を持っているのでしょうか。
この事は、NLPの視点から、
一つの考え方を持つことができます。
人は、経験によって、自分自身の脳のマップを作ります。
脳のマップとは、自分自身が思っている世界観の事です。
この脳のマップによって、人間は世界の情報を
処理しています。
人には、その時に必要なものしか見ることが
できません。
ですから、自分の可能性は、この「脳のマップ」によって、
生成されているのです。
それでは、人が自然と集まってくる人と、
脳のマップの大きさは、どのような関係があるのでしょうか。
たくさんの経験をしている人は、脳マップが豊かなので、
色々な視点から、世界のことを認識することができるのです。
だから、話も面白いのです。
相手に合わせた会話をすることができ、
過去の自分の経験から、コミュニケーションの相手が、
楽しめる会話を選択することがうまいのです。
このようなコミュニケーションの取り方は、
本を読んで、テクニックを持つだけでは通用しません。
この視点から、コミュニケーションを捉えるとなると、
時間をかけて、色々な経験を積んで、自分の人間としての
幅を拡げることがとても大事な事となってくるのです。
これが、NLPと脳マップと人が自然と寄ってくる人との
関係性です。
モダリティー
感情は、どこで生まれるか?
わたしは、こんな事にとても興味を持ったことがあります。
なぜなら、一つの音楽を聞いたとしても、
人によってその感じ方は様々だからです。
もしも、感情の生成方法がわかったとしたら、
その感情の流れもわかるのではないか?ということを思いました。
その後、NLPの勉強をしている中で、
人の感情の生成要因がわかってきました。
あくまで、一つの要因ですので、
明確な答えとして、導き出せていないのですが、
ひとつの考え方としてお話したいと思います。
人は、物事を認識するときに、
自分自身の過去の記憶のフィルターを
通していることがわかりました。
このフィルターは、人によって
全く違うものとなっています。
なぜなら、過去の体験から、
このフィルターは生成されるからです。
人それぞれ、過去の体験は違うので、
そのフィルターの種類も変わって来るのです。
このフィルターでは、おおきくわけて、
3つの処理がなされています。
その処理とは・・・
「一般化」、「歪曲」、「削除」
物事を一般化して、必要な情報とそうではない情報を
歪曲・削除して、自分の感情として認識されます。
それは、過去の体験が関わってくるのです。
そして、最後に紹介をしますが、
人間には五感というものがあります。
これも人の感情体験に大きな影響を
与えます。
NLP用語では、五感の事をモダリティーといいます。
それでは、モダリティーに話を戻します。
人によって、五感の強弱は違います。
だから、この事も人間のフィルターに届く前に、
大きな影響を持つのです。
モダリティーと人間の感情の生成の話でした。
肯定的意図
NLPの肯定的意図
NLPの無意識には、肯定的意図という言葉があります。
もしかしたら、人によってはあなり好きではない言葉である可能性もあります。
わたしの知り合いは、この話をしたときに、
あまり良い反応をしなかったです。
しかし、この考え方は色々な場面で使えるものだと思います。
自分自身の気持ちを前向きに変化を加えることができる
考え方です。
わたしは、この考え方にどっぷりと浸かることは、
オススメしませんが、「肯定的意図」そんな考え方もあるな、
その程度に考えていると、とても自分の思考を広げることができるでしょう。
このNLPの肯定的意図とは、もしも自分が不遇な待遇の中にいるときに、
その思考を変えることができます。
どうして、自分の中ではこんな事が起こるんだ、
そんな思考に陥ってしまうと、ネガティブな思考が
頭の中で起こってしまうことと思います。
しかし、肯定的意図の話をすることによって、
自分自身が持っている視点をさらに大きく変えることができます。
肯定的意図とは、短期的に自分自身の選択は、
もしかしたら、間違っていたかもしれないが、
長期的にみると、正しい選択だったかもしれない、
ということです。
たいがい人とは、短期的な結果を求めてしまいがちです。
しかし、長期的な視点に立って物事を理解する事に務めることが出来れば、
人は変わっていくと思います。
目の前にある小さな芽を育てることができると思うのです。
この時に、思い出していただきたいのは、NLPの肯定的意図です。
ぜひ、参考にしてください。